.hack//G.U. TRILOGY (Blu-ray)


【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.5/ 総数: 11件
[3点] 少しばかり物足りない
本編についてどうかと聞かれると何かしら足りないものを感じる内容。
ゲームをプレイしてない人がこれを見て果たして楽しめるのかと言う感じ。
下手をするとファンにために作ったファンディスクみたいな感じてしまいます。
話を戻して、グラフィックはここまで来たかと言うほどの美しさ。
一番最初に感動するのは夜の戦闘シーン。
晴れたザ・ワールドの草原の緑の美しさも滲み出て伝わってくる。
碑文使いの超高速バトルとオーヴァン戦の砂の描写に少し感動してしまう。
思わずおお?と言わずにはいれなかった。
かっこいい戦闘シーンのために作ったような作品だと思った。
たしかにブルーレイで見た方がいい。

ところで、話は?と言うと少し考えてしまう。
プレイした人でないと理解することは少しばかり厳しい。

内容に触れてしまいますが、アイダに侵食されたアトリの辺りから話が少しづつ横道にそれて行く。
どんどん進んでゲーム最終決戦のクビアで締めくくらず、クビア戦の前で対決した
オーヴァンのその後はどうなっちゃうんだよという話の方に分岐してしまっている。
ここでようやく、ハセヲとアトリとオーヴァンの話と言う意味を理解。
なのでオーヴァンのその後が気になった人は見たら良い。
そこについてはゲームより詳しくオーヴァンに触れています。
あくまでハセヲとアトリとオーヴァンの物語と言う注釈ですが、
アトリは中盤までのエッセンス。
アトリによってハセヲが生まれ変わる話の流れで中盤から後半でオーヴァンと妹アイナの話と言ったところ。
しつこいようですが、ハセヲとオーヴァン戦もすごい事になってます。
見たら解ります。

スタッフロールが流れ油断している時に最後の最後でパイと謎の男との会話から
噂の続編の感じを匂わせる。
このDVDで一番満足してしまったのはパロディモードではないでしょうか。
パロディモードはもうゲームをプレイした人へのご褒美としか言えない内容。
アトリの言っていることは、的が当たりすぎてどうしようもない。
彼女の裏の顔を見てしまった感じがする。
総合的に見るとグラフィック、話、音楽どれをとってもたしかに普通のアニメよりは良いが
映像化してそれが劇場版にまでなったのにやはりオリジナルのゲームいうものは越えてはいないと思った。
.hackが映像化したと言う前置きを除いてとても美麗なグラフィックアニメとして見るなら楽しめたかもしれない。
あくまで私が感じたことなので感じかたは人それぞれですので。
最後に出てきてよく喋るキャラクターはハセヲ、アトリ、オーヴァン、パイ、八咫様、クーン、榊。
あとは揺光がちょっと喋る程度です。
碑文使いのエンデュランスと朔望は本編で喋りません。 (2008-03-25)
[4点] 購入完了
友人の店でフラゲできたので、その感想を。

この映像作品はゲーム「.hack//GU.」の内容を映像化したものですが――
ゲームの方のG.U.とは少々異なった感じになっていますので、事前にゲーム版をプレイしておくと吉。
なによりゲームで.hackシリーズをプレイしているなら、話はすんなり入ってくるでしょう。
プレイしていない方は不可解な情報がちらほら出てきますので、プレイするか下調べするかなりしてから見ると良いと思います。
全く同じという訳ではないため、プレイして映画の面白味が減ったということにはなりません。(一種の「アナザー .hack//G.U. 」です)
むしろゲームのプレイが前提でしょうか?変更点多いですし。 特に説明は省かれている部分が多い。
アバターのこととか碑文使いのこととか、何故ハセヲやアトリやオーヴァンに特別な力があるのかなど。
知らないと意味トロロで進んでいくので、首を傾げることになりそうです。
「CC社」って聞いただけで、なんだ? と思うかもしれませんw
ですから是非ゲームをプレイをば。その方が感情移入はすんなりいきます。

では作品のレビューですが、正直に驚きです。
ド迫力のCG、サウンド、表現技法。
映像化しても.hackとしての個性は損なわれるどころか、格段に増しています。
見終わる頃には瞬きさえ惜しむほど、映像にのめりこんでいました。

自分の知るところでは全編フルCGの長編ムービーは
「FINAL FANTASY 」「FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN」と、この今作だけですが――
CGが高クオリティーで知られるスクエニの特徴を「美麗」「透明感」「空気感の存在力」などの、極限まで突き詰めた映像美とするなら、
この作品は「個性」「激情」「中毒性」などの、見た目を超えた部分に視座を置く独自路線の演出です。
何と言うか、内側からの表現とすべきなのか(勿論映像クオリティは高いでのですが)、とにかくそこは特筆すべき点でした。

それ故に見所は感情の互換性でしょうか。
見ているだけなのに作中の狂気・憎悪・情愛・悲哀など、
言うに難い激情が少なからずこちら側に心情の揺らぎを与えるので、知らずに眼が離せなくなります。
少年ハセオの「傷を持つ若さ」故の葛藤、苦悩、歓喜、執着、渇望などの心情が、
ストーリーの狂気と混ざり合って良い具合に脳髄を刺激してくれました。

ちょっぴりコアな部分が独特のスパイスというのが、.hackの持ち味ですね。笑
兎にも角にも「魅せ方」が半端ではない所に脱帽です。

無論、映像化したことにより収録時間などの問題もあって、少々気になる編集のされ方もありましたが――
(エピソードを重要人物のみに収束させていたり、設定の変更があったりなど)
しかしそれを差っぴいても、非常に良い作品といえます。
90分に纏めたことにより展開はかなり早く、疾走感がありました。
まぁゲームを事前にやっているなら、その程度の省きは無問題ですね(σωσ)

そしてなにより、.hackと言えば必ず耳から離れない音楽やセリフが生まれてきますが、
それは映像化されても同様でしたので、この点についてもファンには嬉しいのではないでしょうか。

あと問題なのがメディアの差。
DVDとブルーレイがありますが、断然BD(ブルーレイ)をオススメします。自分はBDを購入しました。
画面の中とは思えない立体感、存在感、そしてBD映像特有の「生命感」が並ではないし、買うならBDです。
無論、ブルーレイを再生可能な環境と、ある程度のスペックのTVがあるというのがその前提ですので、
家にブラウン管しかない場合はDVDで良いでしょう。値段もDVDのが安いことですし。

結論として、ゲームをプレイした方には是非とも見て欲しいですヾ(★'w`★)ノ
終止トリハダ(*'ρ`*)ハセヲカッコヨス

ps.
パロディーモード、見てもらえばわかりますが最高ですw (あまり長くはないですけど)
注意としては、ゲーム版をプレイしていないと「誰?」っていうヤツらが出てきます。
そして声優のイメージは崩壊確実。
最近だとオーヴァンはM・スコフィールドと被る人が多そうなので、覚悟が必要。




(2008-03-23)
[1点] あえて
この作品は確かに感動する大作のゲームでした。期待感がありますが、結果が伴うかわからないので今は☆一つです。 (2008-03-12)
[5点] ☆☆☆☆☆
星の数が足らないのでタイトルに加えておきました
.hack//g.u.を知っている人は見ないと損すると思います (2008-03-07)
[5点] 映像がすごい良い!!
公式サイトのムービーを見る限り、すごいですね。映像の使いまわしが全くない新たなG.U.が見れるわけですね!

.hackファンにとってこれは買うべき作品、ファンじゃなくても見てほしい!!

あの3部作を本編93分という時間内にまとめあげた感じの作品。あのゲーム3本分のストーリーをどういうふうにしてまとめてあるのか楽しみです!

しかもラストがゲームとは全く違うラストになるので、これは本当に楽しみです! (2008-01-09)
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